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【若手社員ブログリレー】仕事のやりがい

セキスイハイム東海

こんにちは!
セキスイハイム東海(株)営業の加藤です。

第8回目の配信を担当させて頂きます。
まずは皆様へ私の自己紹介をさせて頂きます!

【自己紹介】
名前  :加藤 海也(かとう・かいや)
生年月日:1998年10月15日(26歳)
出身  :静岡県三島市
職種  :住宅営業(入社4年目)
趣味  :愛犬と散歩、サッカー

現在私は三島営業所に属し、
入社をしてからずっと地元、三島で活動をしております。
地元を拠点に活動したいという気持ちを持って
この会社に入社したので1つ夢が叶ったと思っています。
もし、私と同じく地元で活躍する事
を夢見ている方がいらっしゃれば
参考になるお話がお届け出来ればと思います!

今回私は【仕事のやりがい】をテーマとしてお話します!
仕事にやりがいを感じるタイミングは
人それぞれ違うかと思いますが、
私がこの会社に入社して主に感じたやりがいを2点紹介します。


まず1点目は、家が完成してお客様にお引渡しをした際に
加藤さんだったから家を建てることを決めたと言われた時です。
お客様にとって一生に一度のお買い物に携われる仕事は
この業界ならではの醍醐味です。
多くのメーカー、たくさんの営業マンがいる中で
自分を選んでくれた時の達成感は今まで経験することのないものです。

日常生活で「ありがとう」という言葉はよく耳にします。
言われた時は嬉しい気持ちになるかと思いますが、
住宅を引渡した際の「ありがとう」は
今までに感じた事のない重みある嬉しい言葉でした。

その言葉を頂けた時にこの仕事に就けて良かったと心の底から思いました!


2点目は、冒頭で触れました
地元で活躍出来ること、住宅が建つことによって
地図に形を残せる点で、親族や友人等に
自分の活躍を認知してもらえることです。

家族や友人とは学生時代では
多く会話が出来るくらい時間に余裕があり、
何かあれば直ぐに相談できる距離にいました。
社会人になると仕事に没頭する事が増え、
学生時代以上に友人や親族に
自分の話をする機会が減ったと感じていた時期もありました。

そんな中、家族・友人が通勤する道や通学路に
自分が携わった住宅が建築をしていると
「もうそろそろ完成するね!」等、自分に連絡が来ることがありました。
話をしなくても自分の頑張りを認知してもらえる事が
何より今の仕事のやりがいに繋がっております。


まだまだこの仕事を通してのやりがいをお伝えしたいのですが、
今回は皆さんに優先的にお伝えしたい2点お話させて頂きました。
少しでも皆様の今後の活躍する場所選びの材料になれば嬉しいです!

このブログで第8回目を迎えました。
たくさん情報収集して、今後の就職活動に活かしてください!

次回は営業の辻村さんから配信予定です!
お楽しみに!

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